H23西おこっぺ村ワイルドライフ教室
子レンジャーキャンプ
開催の様子

 8月9日〜10日、西興部村の小学生を対象に当協会主催、西興部村教育委員会、西興部村後援で西おこっぺ村子レンジャーキャンプ(1泊2日)を開催し、特別講師に酪農学園大学大学院の青木 克将を、外部スタッフとして酪農学園大学学生2名を迎え、小学生22名の参加がありました。1日目はまず、西興部村森林公園で開会式を行い、開会の言葉、子レンジャーキャンプの意義・注意事項を説明したのち、各班のスタッフのリーダーと子供たちで役割分担と班の名前をみんなで話し合いました。その後、酪農学園大学の学生が担当してネイチャーゲームを通じて自然について学習しました。休憩をはさんで各テント班のリーダー指導のもと子供たちが宿泊するテントを設営しました。子どもたちの中には初めてテントに泊まる子どもたちもいました。持参の弁当の昼食をはさんで、興部川に移動して、釣りをしましたが、この日は水量が少なく、魚を釣ることができませんでした。その後、タイヤチューブを使って川下りをしました。はじめて川を泳ぐ子どもたちもいて、清流興部川は子どもたちの歓声でつつまれました。シカ肉についての食育を行った後、夕食のシカ肉カレーをみんなで作りました。川でぺこぺこになったおなかを美味しいシカ肉カレーで満腹にしていました。その後、ナイトウォークを行いました。2日目はまず、サンドウィッチで腹ごしらえをして、酪農学園大学大学院の青木 克将の指導のもと昆虫採集および同定を行いました。少人数できめ細かい指導を行うために子どもたちを3班に分けて、昆虫採集と昔の遊び(イタドリ水鉄砲・缶の竹馬・イタドリ笛)、草木染めを各班で行いました。最後に閉会式を行い、閉会のことばで「西おこっぺ村子レンジャーキャンプ」を終了しました。
「この活動は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金交付により実施しています。」

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